株式会社Roams(ロームス)は、日本と中国に拠点を持ち、企業の中国市場進出を一貫して支援するマーケティング会社です。
今回実施したのは、英国を代表する老舗百貨店「Harrods(ハロッズ)」が上海で展開するアフタヌーンティーと、中国発の人気IP「POP MART」の「SKULLPANDA」による期間限定コラボレーションのプロモーション施策です。

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体験型コンテンツを“拡散される設計”へ
本コラボレーションでは、SKULLPANDAの世界観を落とし込んだアフタヌーンティーが展開され、従来の飲食体験にとどまらない、視覚・味覚・ストーリーが融合した没入型の体験が設計されていました。三幕構成の“餐桌劇場”というコンセプトのもと、料理・空間・演出が一体となったこの体験は、「訪れること自体がコンテンツになる」設計となっています。
中国市場においては、こうした“体験価値”をいかにSNS上で可視化し、検索・比較の段階で選ばれる状態を作れるかが重要です。



施策内容
Roamsは、本プロジェクトにおいてRED(小紅書)上での拡散施策として、クライアントにて選定されたKOLのキャスティングおよび投稿実施のサポートを行いました。世界観や発信内容との親和性を踏まえた上でKOLの起用を支援し、実際の来店体験を通じてアフタヌーンティーのビジュアルや空間の雰囲気、コラボならではのストーリー性が伝わる投稿となるよう設計・調整を行うことで、ユーザーにとって「行ってみたい理由」が自然に想起されるコンテンツの創出に寄与しました。








なぜREDなのか
中国ユーザーにとってREDは「行く前に検索するプラットフォーム」として機能しており、特に今回のような期間限定かつコラボレーション性の高い体験コンテンツにおいては、RED上にどれだけ魅力的な投稿が存在しているかが来店意思に大きく影響します。本施策では、KOLによる投稿を通じて検索時にユーザーが接触する情報の質を高めることで、体験価値の伝達と意思決定の後押しを図りました。



本施策により、本コラボレーションの認知拡大に加え、RED上での検索接触を通じた興味喚起の強化に寄与しました。Roamsでは、単なるプロモーションにとどまらず、体験・コンテンツ・プラットフォームを横断しながら、中国市場において「売れる前の状態」を設計する支援を行っています。
Roamsは、単なる投稿の量ではなく「誰に・どの文脈で届けるか」を重視し、中国ユーザーに自然に受け入れられる形でブランドを広げていきます。